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【リリース】地域における”人のにぎわい”や商圏人口”を可視化するプラットフォームへ。YELLtumへの「見エール」機能実装による地域データベースに関する構想を発表。今後、スポーツチームやエンターテイメント企業との提携を予定。

2021年02月10日

トークンを活用したデジタルマーケティング事業を展開する canow 株式会社(東京都千代田区、代表取締役:桂城漢大、以下 canow )は、ファンの応援を可視化するファンマーケティングツール「YELLtum」へのデータ分析ツール「見エール」実装によって、地域における”人のにぎわい”や”商圏人口”を可視化する地域データベースに関する構想を発表したことをお知らせします。

データ分析ツール「見エール」を実装することで、「YELLtum」とスポーツチームや地域企業、店舗との連携によりファンの行動データや購買データを取得でき、ファンのにぎわいを可視化できるようになります。そのデータによって、企業や店舗はファンへよりリッチな顧客体験を提供できるようになったり、同じ嗜好性を持つファンを集めたコミュニティ形成や他の店舗や企業とのコラボレーションが生まれることが期待されます。今後は多くのファンを有するスポーツチームやエンターテイメント企業との提携を予定しています。

「YELLtum」の導入により地域のランドマークであるスタジアムを中心とした「商圏人口」を可視化することが可能になります。これにより試合が行われる日には、半径○kmの地域の盛り上がり、どこにファンが集っているかなどの可視化が可能になります。

【 データ分析ツール「見エール」実装の背景 / 目的 】
昨今の新型コロナウイルス感染拡大は、スポーツチームやファン、地域企業に大きな影響を与えています。イベント開催制限によって公式戦の大半が無観客開催を余儀なくされたことは、スポーツチームへの経済的な影響だけでなく、スタジアムを中心とする商圏に関わる店舗へ足を運ぶ機会が減少することを意味しています。

データ分析ツール「見エール」は、ファンの行動データや購買データの取得と分析によって、にぎわいやファンの嗜好性を可視化することができます。それにより、以下のようなことが可能になります。

・地域の企業や店舗がファンのことを理解し、よりリッチな体験を届けること
・データから見えたファンの嗜好性や地域の課題を共有することにより、チームと地方自治体、地域企業、店舗が一体となって、地域を活性化する施策を打つこと

今後は実証実験を進めていくことで、スポーツチームとスタジアム周辺の商圏に拠点を持つ地域企業、店舗が一体となり地域創生を実現することを支援してまいります。

【 「見エール」で取得・分析できる主なデータ 】
・チームが発行する地域通貨による消費行動データ
・地域通貨の交換/交流による地域のつながりデータ

【 「見エール」を利用する主な施策】
・消費行動を元にした企業のブランディング・コマース広告配信
・行動データを元にしたレコメンデーションによる店舗への送客
・商圏内の小売店など実店舗での棚取り・在庫管理などの販促施策

【 「YELLtum」概要について 】
「YELLtum」は、初期費用¥0で始められるファンマーケティング専用ツールです。「エール」 を発行することで、「評価する」「使う」という2つの機能でファンの応援を可視化します。

・評価する:チームや選手を評価・応援することができます
・使う:ファンがスタジアム周辺の店舗や地域企業で、地域通貨として使えるようになります

その結果、チームや選手とファンのコミュニケーションの活発化やスタジアムを中心とした地域経済圏の盛り上がり、ファンの行動履歴取得による新たなデジタルマーケティングが実現可能となることで、スポーツチームを通じた地域創生を実現することができます。

■ 関係者からのコメント
canow 株式会社 COO 大坂 亮平

スポーツチームの地域への貢献とその貢献度の可視化を目的とした「Yelltum」において、「見エール」での具体的な各データの可視化、それに基づく具体的な打ち手の提案は、スポーツチームとファンだけでなく、地域店舗や住民などチームを取り巻く近隣の商圏一帯の購買行動を活性化させることが可能になります。チームが地域住民の日常生活での利便性向上に貢献できることで、結果的にチームにとってもファンベース・収益の拡大に繋がり、「チームx住民x地域」での協力的な地域発展の基盤作りを行っていきます。

■ プロフィール

canow株式会社 COO 大坂 亮平
音楽制作/作家事務所にて主にエンターテインメント業界に従事。その後動画のスタートアップを経て、デジタルマーケティング部署の立ち上げを担当。主に大手ナショクラのデジタル施策にてプランニングやデジタル戦略策定を営業部署と連携して推進。その後、ブロックチェーンやクリプトの世界に興味を持ちブロックチェーン関連のメディアの立ち上げや海外カンファレンスのアレンジ、開発事業の戦略を柱とする事業会社へ入社。より海外を主軸とした事業を推進するためにcanow株式会社を設立。

■canow の概要
会社名:canow株式会社
所在地:東京都千代田区麹町6-6 Wework 5F
代表者:代表取締役CEO 桂城 漢大(かつらぎ  くにひろ)
設立:2020年4月
URL:http://canow-jp.com/

■お問い合わせ先
一般の方:info@canow-jp.com
報道関係の方:pr@storydesign-h.com(担当:新井 Story Design house内)